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左右のスピーカをワイヤレスで接続できるBluetoothステレオスピーカーで快適音楽ライフ

SiBは「Urban Utility」ブランドから、スマートフォンなどの音楽プレーヤーとBluetoothでワイヤレス接続し、左右のスピーカー間もBluetoothで接続する「WワイヤレスBluetoothスピーカー」(USBS-WW1)を発売した。

iPhone/iPod用スピーカーなどスマートフォンに対応した従来のスピーカーは一体ボディの製品が多く、左右のスピーカーの距離が近いため音楽が本来持つステレオ感を出すことが困難でしたが「WワイヤレスBluetoothスピーカー」は、左右独立したスピーカーをBluetoothを使いワイヤレス接続し、距離を離して自由にレイアウトすることで、音楽が持つ本来のステレオ感を再現することが可能です。もちろんスマートフォン、タブレットなどの音楽プレーヤーとスピーカーとの間もBluetoothでワイヤレス接続します。

「WワイヤレスBluetoothスピーカー」の特徴


Bluetooth 2.1+EDRを搭載し、左右独立したスピーカーをBluetoothでワイヤレス接続するので、距離を離して自由にレイアウトでき、音楽のもつ本来のステレオ感を再現する。
左右のスピーカーをBluetoothでワイヤレス接続が可能
・左右のスピーカーを離して設置できるので、ステレオ感のある音楽再生が可能
・音楽プレーヤーとスピーカーの間はBluetoothでワイヤレス接続
・バッテリーを内蔵し20時間の再生が可能
・60mmのキュービック形状で軽量コンパクト

「WワイヤレスBluetoothスピーカー」の利用シーン

1つのスピーカーは1辺60mmのキュービック形状で軽量コンパクト。リビング、ダイニング、寝室など気分に合わせて自由なレイアウトで音楽を楽しむことができます。旅行カバンに入れて持ち出せばホテルの部屋を快適な音楽空間にすることも可能です。

バッテリー

「WワイヤレスBluetoothスピーカー」はリチウムイオン電池を内蔵。付属のUSBケーブルで充電でき、フル充電で20時間の再生が可能となります。

 

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